東日本大震災が起きた2011年、被災地の子どもたち100人がビデオカメラを手に、素直な思いをビデオレターに託した。サポートしたのは、全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)に加盟する番組製作会社のディレクターたち。あれから8年、子どもたちはどうしているのか―。さまざまな悩みを抱えながらも感性豊かに、たくましく成長した子どもたちの姿があった。今、彼らが伝えたい思いとは。ナレーターはブルゾンちえみさん。
【語り】ブルゾンちえみ
番組HP
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/