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教科書のない小学校を記録した自主映画が完成! 全国各地で公開中です

テムジン初めての自主映画が完成しました!

        あこがれの空の下

      〜教科書のない小学校の一年〜

(映画HP:http://子どもが教育の主人公.jp/)

世田谷区の真ん中にある「和光小学校」をご存知でしょうか。

教科書はほとんど使わない。
代わりに使うのは、先生が子どもの学習に合わせて作るプリント。
授業では、子どもたちが自由に疑問を出し、
それについて意見を出し合い、みんなで考えていく。

先生の役目は、子どもが発言しやすい環境を作ること。
「間違っても何も恥ずかしいことない」
「どんな発言でも誰かが受け止めてくれる」と
子どもが安心していられる環境を整えてあげること。

そんな環境の中で、
しっかり自分の意見を持ちながらも、他人の考えを受け入れられ、
遠く離れた沖縄のことにも関心を持つ子どもが育っていく。

そんな小学校の地道な取り組みを一年に渡って記録しました。

 

映画の詳細は下記リンクからご確認いただけます。

http://子どもが教育の主人公.jp/

 

ドキュメンタリーの新しい祭典『ドキュ・メメント』開催!

2018年10月20・21日の2日間、旧東海道の宿場町・品川宿を舞台に、ドキュメンタリーを新しい角度から体感する祭典『ドキュ・メメント』を開催、2日間で延べ350人が来場しました。

運河に面した船宿を兼ねた赤提灯の居酒屋「一龍屋台村」では、“生身が一番面白い”をコンセプトに、自らの体験や社会への問題提起を映像やトークで投げかける「トークライブ・ドキュメンタリー」を発表。

借金地獄から立ち直るまでの自伝をアニメと講談で表現する人や、故郷を想う移民たちの歌をひも解く“移民カラオケ”など、多様な生き様と出会い、社会とつながる場が生まれました。

東海道に面したブック・カフェ「KAIDO Books & Coffee」では、移民・移動と表現や表象、メディアの関係を研究する編集者・安東嵩史さんが「“そこにある境界”を語る人と本」をテーマにプロデュース。文字や言葉のフィールドで自他の境界を問い直しながら活動する8人のトークセッションを開催しました。

400年の歴史をもつ古刹・本照寺の境内では、建築集団SAMPOが用意したモバイルハウスの対話空間で誰もが悩み相談を出来る『ドキュメンタリの駆け込み寺』を開催。本堂ではドキュメンタリー映画『ふたつの故郷を生きる』(監督・中川あゆみ/テムジン)と『うたのはじまり 齋藤陽道(仮)』(監督・河合宏樹)を上映しました。

 

※『ドキュ・メメント』は、国内外で活躍するドキュメンタリー作家のインタビューや、世界のドキュメンタリー・シーンの最前線を取り上げた書籍『ゲームチェンジング・ドキュメンタリズム』(2018年11月出版)にも掲載されました。ぜひお手に取ってお読みください。

↓ご購入を希望される方はこちらへどうぞ(※Amazonのリンクへ飛びます)

https://amzn.to/2Xtiqvp

 

ATP賞ダブル受賞!!ドキュメンタリー部門優秀賞&最優秀新人賞

■ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞

BS1スペシャル

「離郷、そして・・・〜中国史上最大の移住政策〜」
(本放送:2018年3月25日(日) 午後8時00分)

受賞のことば(ディレクター/増田 浩)
20年前に作った番組では、ソ連時代、極東から中央アジアに移転させられた新聞社を取材。以来、「移住」をテーマの一つとしてきました。今回の番組では、「強制移住させられる、かわいそうな人々」の悲劇ではなく、「移住に希望を見出さざるを得ない人々」が新たな搾取構造に取り込まれる過程を描きました。そのことは、殺伐とした日本社会に生きる私達にも意味があると念じつつ、桃源郷を捨てて移住した人々に幸あれと祈るばかりです。

↓ 番組詳細リンク

http://www.temjin-tv.com/works/2018/03/25/177/

 

■ATP賞 最優秀新人賞

ドキュメンタリーWAVE

「激動の家族史を記録する〜中国・新たな歴史教育の現場〜」
(本放送:2017年4月2日(日) 午後10時00分)

受賞のことば(ディレクター/房 満満)

文化大革命などの歴史をよく知らなかった私は、この取材で初めて母国の歴史を心で感じられた気がします。中国の政治体制内で新たな歴史教育を試み、しかも外国のメディアの取材を受けることはリスクを伴います。それでも私達を受け入れて下さった先生方には感謝してもしきれません。取材した2人の子供は家族の歴史と初めて向き合い、家族の気持ちを理解しようと変化していきました。その小さな変化から、私は中国の希望を感じました。

↓ 番組詳細リンク

http://www.temjin-tv.com/works/2017/04/02/380/

第55回ギャラクシー賞テレビ部門選奨を受賞!!

BS1スペシャル「サハリン残留 家族の歳月」

2017年10月15日放送

戦後、サハリン残留者は生き延びるために、徴用されていた朝鮮人やロシア人と結婚し日本人であることを隠して暮らしてきた。日本政府からは自らの意思で残留したとして帰国を認められず、韓国政府も日本への帰国運動を弾圧するなど、これまで全貌が明らかにされてこなかった。戦後史の中で国境や民族の壁に翻弄されながらも生き抜いた人々の姿を描いた。